父の命日
本日4月12日は父の命日です。父が病院でコロナウイルスのクラスターに巻き込まれなくなりもう一年です。一周忌も通常に行え、一般的な供養をやっと出来ました。昨年の今は、自分では変えられない事を無理やり変えようとしたりしていました。心がどこかへ行ってしまったような感覚。まだコロナウイルスが世の中のタイミングでそこまで認知されていないので、父は被害者ですが、風評被害が家族・社員・親族・友人などに向けられないように施策を考えていました。でも今考えてみると、逆にみんなに支えられていたんだと、本当にありがたかったと思っております。1枚目の画像は#八彦尊 咳の神様で、1年以上東京にいる時は、皆がコロナで苦しまないようにと早朝お参りしてました。自分の最低限できる事として。
【今】
父の死があって、父の息子としてどうしたいのか?を考え。また多くの人々に支えていただいている事を知り。もっと自分を高め、今までの枠に収まるのではなく、支えてくれている人々ともっとワクワク楽しめる事に、未来の可能性に挑戦する。この1年は自分の中での変革に挑戦するための準備期間。ここから色々と形を変えて物事を進めて行こうと思います。皆で新しい未来に進んで行けたら幸いです。今日から出張、金沢に入ります。合掌#キャライノベイト#石川県#金沢市#地域資源サプライチェーンイノベーション研究機構#nirsi#人が馨る世の中へ